反日問題・反捕鯨問題 wiki について
海外の反日ヘイトスピーチ・反捕鯨プロパガンダについて情報や Le Salon d'Emmanuel Chanel で話した事などをまとめる wiki です。掲示板にユーザー登録する事で書き込めます。
反日問題
反日は中国人・韓国人だけの問題ではありません。たとえば、イルカ狂は白人文化で、せいぜい中国人や韓国人もいる程度の話でしかありません。戦勝国史観を振り回す反日白人の問題を中国人・韓国人だけのせいには出来ません。
根拠のない在日認定・韓国人認定は、敵を追い込むのに邪魔になるので、やめてください。
以下も参考になるでしょう。
はすみ としこ @hasumi29430098
一般人の知識レベルは、日本がダントツです。海外の人々の無知さ加減を甘く見ない方が良いです。戦勝国側の一般人の教育を、ジワジワとやっていくのが今の課題と考えます。イキナリ脳天ど突いたらいけません。
https://twitter.com/hasumi29430098/status/829007114458640384
Emmanuel Chanel は目の前の敵を叩き潰す事しか考えていない感じで、むしろ以下で評されているやり方を目指してしまいますけど。(反日外人は、ここに出てくる平和主義者みたいなものです。)
北方宗一@ビールクズ寸前 @SyuuitiKitagata
軍事オタクが論理構成して理屈で平和主義者をねじ伏せる手法を編み出したのって、10年前とかごく普通に「ミリタリーオタクは人殺しになる」って偏見に対して、真正面の意見では全く取り合わないことがわかってたからなんだよね。
https://twitter.com/SyuuitiKitagata/status/787913420276240384
北方宗一@ビールクズ寸前 @SyuuitiKitagata
知識で相手の意見を間違いであると徹底的に叩き、論拠の心臓部をえぐり取って、二度と何も言えないように相手の退路をすべてぶった切って、っていうのに特化したんだよ。散々言論によるリンチや迫害にあった以上、拳一発に対し戦略核100発みたいな、そんなドクトリンになってる。
https://twitter.com/SyuuitiKitagata/status/787914377009561600
日本人なら義務教育でみんなが習う
反日外人が持ちだした話で、私達が知っている事・証明出来る事で、それが公立の小中学校で習う事なら、まず、日本人なら義務教育でみんなが習うのにそんな事も知らないの?みたいな返しをしましょう。学習指導要領などで教科書のどこで何を教えているかは日本全国ほぼ同じように大体決まっており、それに沿って教育委員会などの出している資料をネットで見つけられたりしますし、学習参考書もあります。自分はサボっていて勉強しなかったという人もいるかも知れませんが、海外の貧困層は学ぶ機会さえ与えられません。彼らは日本でもそうだと思い込み、貧困層を相手にする積もりで見下しています。また、図書館の児童書コーナーに子供向けの解説書・児童学習書があるなら、日本人ならみんなに学ぶ機会がある知識なのにくらいの事は言えます。そのような事を言うと、敵はこちらの知的レベルを見下しているので堪えます。専門学位、修士号・博士号を持っている人間には特に堪えます。
主な項目・作る予定の項目・話題など
- 教科書問題 中国人・韓国人であれ反日白人であれ、統一的な制度の下で比較的簡単に検証出来るのに、教科書を読みもしないで虚偽告発する馬鹿が後を絶ちません。これらは人種的中傷・ヘイトスピーチです。そのために歴史教科書ヘイトスピーチ対策リンク集をつくりましたが、ここでもっと内容を詰め込んで敵に対抗出来るようにしたいです。
- 避難所リンク集 日に日に酷くなる Facebook や Twitter の言論弾圧からの避難所サイト、掲示板やブログ、SNSをまとめて紹介して相互に行き来できるようにするためのページです。特別にコメント欄を設け、また、掲示板にユーザー登録していない人も編集出来るようにしました。
反捕鯨問題
捕鯨問題は、法も理性も何もかも打ち捨てて反捕鯨・反イルカ漁に邁進する無学文盲の環境テロリストやその支援者にいかに対処するかという問題、反捕鯨問題です。それにも何にも情報交換は必要です。
主な項目・作る予定の項目・話題など
- 捕鯨問題 反捕鯨問題のメインページ的な感じで考えています。
- 国際海洋法 国連海洋法条約をネタに、反捕鯨外人・イルカ狂の無知や中国の南シナ海問題について解説しています。
- 南極海における捕鯨事件 2010年にオーストラリアが日本を訴えて 2014年に日本の JARPA II 差し止めの判決が出た、国際司法裁判所の訴訟事件です。捕鯨の違法化などと色々と反捕鯨プロパガンダの素材にされています。
- オーストラリア連邦裁判所、共同船舶に調査捕鯨差し止め判決およびそれへの不服従での罰金100万豪ドル判決 オーストラリアの南極への領有権主張に基づく、世界の大半、南極への領有権主張を認めていない日本・アメリカ・ロシアを含むノンクレイマントには無効で国際的に認められない判決ですが、反捕鯨プロパガンダの素材にされています。今のところ南極条約で詳しく解説しています。